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J-GLOBAL ID：201602018011769504   整理番号：69A0147181

作用を予想される抗ウイルス薬 IX 交感神経刺激性で生物学的に有意義なアミン類の高級アシル誘導体

Potenziali antivirali. IX. Acilderivati superiori di amine simpaticomimetiche e di significato biologico.

著者 (2件)： SCIORTINO T ,  Du BAN G
資料名： Boll Chim Farm  (Bollettino Chimico Farmaceutico)
巻： 107  号： 8  ページ： 506-511  発行年： 1968年 
JST資料番号： B0215A  ISSN： 0006-6648  CODEN： BCFAAI  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： イタリア (ITA)  言語： イタリア語 (IT)

抄録/ポイント： 新しい抗ウルルス薬の開発を目標として副標題系原薬物にDL-アンフェタミン,DL-2-アミノヘプタン,トリプタミン,チラミンを採用して,C₁₀~C₁₇の高級脂肪酸や1-アダマンタンカルボン酸などによるN-アシル体群(チラミンについてはN,O-ジアシル体を含む)49種を製造し,生成物の物理化学的データを表示;写図4表4参5

シソーラス用語： 抗ウイルス薬

タイトルに関連する用語 (7件)： 予想 ,  抗ウイルス薬 ,  交感神経 ,  刺激性 ,  生物学 ,  アミン類 ,  誘導体