抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
ワードレオナード方式の電動機速度制御システムを例として,その制御回路をアナログ形およびティジタル形で設計する方法について詳細に説明した。アナログ形は演算増幅器LM307を4個LM301Aを2個使用して構成したもの。速度および加速度制御回路とタコメータフィードバック回路などから成っている。ティジタル形では速度および加速度を制御するための基準および誤差電圧をデシマル・レートマルチプライヤおよびティジタル位相検波器で発生し直流化された制御信号はアナログ形と同じ演算増幅器を通して取り出す。素子としてDM8570,DM7460などを27個使用;写図6