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J-GLOBAL ID：201602018024836170   整理番号：72A0241093

溶融ストレンゲージの最高使用温度を決める計算法

Calculations for determining maximum useable temperature of diffused strain gages.

著者 (1件)： LaCLAIRE P A
資料名： Adv Instrum  (Advances in Instrumentation)
巻： 25  号： 2  ページ： 632.1-632.3  発行年： 1970年 
JST資料番号： C0986A  ISSN： 0065-2814  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 溶融ストレンゲージにおいて,その常温でのパラメータを用いてゲージの最高使用温度を決定する計算法を述べる。抵抗と温度との関係は,抵抗と抵抗の体膨ちょう係数,接続接合漏えい電流を用いて知ることができる。最高使用温度を単一のゲージについ計算し,これから2素子ブリッジの熱的な零偏いを計算した。また-50°C-220°Cにわたる温度範囲で試験結果を理論曲線と比較してみた。結果としてストレンゲージとして用いる溶融抵抗の最高使用温度を定義する関係式を得た;写図6

シソーラス用語： 温度測定
準シソーラス用語： ストレンゲージ ,  温度係数

タイトルに関連する用語 (4件)： 溶融 ,  ストレンゲージ ,  使用温度 ,  計算法