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J-GLOBAL ID：201602018040610387   整理番号：70A0247650

気密試験論争:ヘリウムと放射性同位元素

Controversy in leak testing: Helium vs radioisotope.

著者 (1件)： ANJARD R P
資料名： Mater Eval  (Nondestructive Testing)
巻： 28  号： 8  ページ： 169-172  発行年： 1970年 
JST資料番号： D0203A  ISSN： 0025-5327  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 気密試験には気ほう試験に始まる種々の方法があるが,高感度,高信頼性,定量的な方法としてはヘリウム質量分析法と放射性同位元素法がある。両方法の原理,感度の理論値,優劣の比較などについて述べた。両法とも実用には十分な性能を持っているが,もれの絶対値を知ることは困難である。放射性同位元素法の方が最高感度が高く.維持費は安いが,初期費用が高く,取扱いが難かしい;写図4表1参13

シソーラス用語： 電子装置
準シソーラス用語： ヘリウム質量分析法 ,  ヘリウム質量分析法(気密試験) ,  ヘリウム法 ,  気密試験 ,  気密試験(ヘリウム法/放射同位元素法) ,  電子装置(気密試験) ,  放射性同位元素法 ,  放射性同位元素法(気密試験) ,  放射同位元素法

タイトルに関連する用語 (2件)： ヘリウム ,  放射性同位元素