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J-GLOBAL ID:201602018043075539   整理番号:71A0183168

食品包装材料としてのガラスの将来性

Die Glaspackung hat Zukunft.
著者 (1件):
資料名:
巻: 71  号: 1651  ページ: 146-147  発行年: 1971年 
JST資料番号: C0545A  ISSN: 0017-2243  CODEN: GORDA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 文献レビュー  発行国: ドイツ (DEU)  言語: ドイツ語 (DE)
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ガラスは約6千年前に発明された古い包装材料であるが,ガラスびんに詰あられた食品の様子が消費者により外部から容易にわかること,食品の香味に影響を与えないこと。食欲をそそる性質のあることなどにより現窮でも重要な包装材料の一つである。ガラスびんの大きさや形も自由に変え得るが,その最大の欠点は重量にある。 しかし以前,.51容のビールびんは5‘0黛であったが,最近では2009のものも出現し,超薄型のものでは120gのものまで製造されている。これはびんの壁の厚さを小さくした以外に新技術によるもので,今後さらにガラスびんの進歩が期待される;写図2
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