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J-GLOBAL ID：201602018044126102   整理番号：70A0071018

新設の蒸気プラントで病院地区の汚染を減少

Steam plant cleans up hospital area.

資料名： Mod Power Eng  (Modern Power & Engineering)
巻： 64  号： 6  ページ： 75  発行年： 1970年 
JST資料番号： D0111A  ISSN： 0026-8313  CODEN： MPENA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： カナダ (CAN)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： オンタリオ市の8病院と大学へ蒸気を供給する新しいプラントが作られるので従来の旧式で低い煙突のボイラによる大気汚染が減少した。新しいプラントは200lbで30万pphの蒸気を供給し,450ftの煙突を設置している。ボイラ用燃料は11か月間天然ガスを使用するがピーク時にはいおう分0.5%の^#2油を使用する。亜硫酸ガスの濃度はオンタリオ市の制限0.3ppm以下となる。煙突の基礎は31ft²で煙突のコンクリートは1800yd³を使用した。電源そう失時にそなえて全自動の発電設備を設置している;写図2

準シソーラス用語： 蒸気原動所 ,  蒸気原動所(病院用) ,  熱供給プラント ,  病院用

タイトルに関連する用語 (5件)： 新設 ,  蒸気プラント ,  病院 ,  地区 ,  汚染