抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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フレーム等化映写機は連続的にフレームをフェイドオーバーさせることができ,また非常に低いフレーム周波数においてさえ,高い発光密度を有し、しかもちらつきがないなどの特長を有している。 正常フレームシーケンスの自己相関が高いこと,画像蓄積性などために,テレビのフェイドオーバー効果をシミュレートする時に使用できる。 イメージコンバータ原理を用いた真空管についても述べ,画像蓄積の問題をカラーテレビジョンの需要という観点から議論した;写図7参14