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J-GLOBAL ID:201602018047041310   整理番号:65A0009873

高電子密度プラズマを金属の様にして扱うことの根拠について批評

Comments on the validity of treating a dense plasma as a metal.
著者 (1件):
資料名:
巻: 17  号:ページ: 635-648  発行年: 1964年 
JST資料番号: C0287A  CODEN: JELCA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR) 
抄録/ポイント:
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電磁界が動かないだけの高密度のプラズマが存在する場合のプラズマの表面における電磁界による圧力について考える。Knoxの仮定から考えられる境界条件を導くと,一般的にその条件は,プラズマの表面と金属の表面は同じであり,この境界条件をもとに。プラズマの表面の電磁界による圧力はP=1/2(μoH2oE2)ρVn2で示される。ここでプラズマの振動の影響による戸ρV2nがなかったら,これも金属表面の場合と同じにみなせる。ただ計算例から,ρV2nは全体の圧力の19%に相当することが分かった。実例について計算した結果,やはり,ある特定の場合(前の誤差)以外は成立っことを確かめた;図1参12
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