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J-GLOBAL ID：201602018047539912   整理番号：71A0179023

実験的アンモニア中毒症の後にみられる脳の電気活性に与えるオロット酸グリシンマグネシウムの影響

Wirkung von Magnesium-Orotat-Glycin at auf die nach experimenteller Ammoniak-Intoxikation beoba-chtete cereb rale elektrische Aktivit’at.

著者 (4件)： SZELFNYI I ,  FARKAS I ,  DESI I ,  NEMESANSZKY E
資料名： Arzneim Forsch  (Arzneimittel-Forschung)
巻： 21  号： 6  ページ： 788-791  発行年： 1971年 
JST資料番号： A0462A  ISSN： 0004-4172  CODEN： ARZNA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： ドイツ (DEU)  言語： ドイツ語 (DE)

抄録/ポイント： 塩化アンモニウム投与によって生ずる慢性電極植込みラットの脳波の変化は,オロット酸一グリシンーマグネシウムの前投与で抑制される;写図4表1参6

シソーラス用語： 脳波
準シソーラス用語： アンモニア中毒 ,  オロット酸グリシンマグネシウム ,  解毒作用 ,  肝臓薬

タイトルに関連する用語 (8件)： 実験 ,  アンモニア ,  中毒症 ,  脳 ,  電気活性 ,  オロット酸 ,  グリシン ,  マグネシウム