抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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q<sup>2</sup><0.5〔f〕<sup>-2</sup>に対するp殻原子核<sup>9</sup>Be,<sup>10</sup>B,<sup>11</sup>Bの磁気的形状因子を180°で弾性電子散乱によって測定し,その結果はRandその他の人達の結果と良く一致するが,<sup>10</sup>Bに対してはOrsayの測定及び低い運動量変化のところでのStanfordでの実験と一致しない。結論として磁気双極子の寄与の大きな領域でのこの実験は簡単な模型の結果と合う;図1 表1 参14