抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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鎮静剤の検定に用いられる中隔傷害による反応性の増加と感情状態の変化の機序を講べるために,機械的破壊,電気的破壊で傷害を起した。中隔の背側部を破壊しても遇反応性は出現しないが,腹側部を破壊すると出現する。内側腹側核と外側腹側核の傷害が上記の効果に関与していると考えられる;写2表2参21