文献
J-GLOBAL ID:201602018059962012   整理番号:71A0219449

繊維加工技術 XLII 分散染料(続き)

Technology of textile processing. XLII. Disperse dyes (contd.).
著者 (1件):
資料名:
巻:号:ページ: 33-40  発行年: 1971年 
JST資料番号: E0694A  ISSN: 0040-4926  CODEN: TDYPA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 文献レビュー  発行国: インド (IND)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
ポリエステル繊維は綿,羊毛,他種人造繊維との混紡成分として広範に使用される重要な繊維だが,アセテート用分散染料は,ポリエステル繊維に良く染着しないので新しい染料が開発された。最初まつ分散染料の商品名一覧表,典型的な分散染料の化学構造について紹介。市販分散染料の約50%はモノアゾ染料,25%はアンスラキノノイド染料,10%はジスアゾ染料である。分散工程(染料の微粒子化),分散剤の機能(主として分散染料の水溶性の向上),最後に染色工程について染料の水溶性と繊維への染料の拡散が重要な因子であることを解説;表3
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

タイトルに関連する用語 (2件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る