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J-GLOBAL ID：201602018062628700   整理番号：65A0199347

F2層の半日臨界周波数と地球大気中への波動性太陽エネルギーの侵入との関係

Зависимость полуденных критических частот слоя Г 2 от поступления волновой солнечной энергии в атмосферу земли.

著者 (1件)： ЛИХАЧЕВ А И
資料名： Geomagn Aeron (Moskva)  (Geomagnetizm i Aeronomiya)
巻： 5  号： 2  ページ： 303-306  発行年： 1965年 
JST資料番号： R0086B  ISSN： 0016-7940  CODEN： GEAEA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 旧ソビエト連邦 (SUN) 

抄録/ポイント： 北半球の70地点のデータにより行なわれたf0F2maxと波動性太陽エネルギーの大気中への侵入との関係についての電離層研究の資料の整理結果を示した。1年間のf0F2maxの変勤と大気中への太陽エネルギー侵入との間には半球の広い緯度範囲に対して密接な相関関係のあることがわかった。f0F2maxとEとの関係式を導き,電離状態の問題を明らかにするため及びf0F2maxの予想をするためにこの関係式を利用することを提案した;図3表27

タイトルに関連する用語 (6件)： 臨界周波数 ,  地球 ,  大気中 ,  波動 ,  太陽エネルギー ,  侵入