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J-GLOBAL ID:201602018066737920   整理番号:64A0074764

溶融塩,固体塩中の輸送過程における活性化エネルギーの概念

On the concept of activation energy for transport processes in molten and solid salts.
著者 (1件):
資料名:
巻: 19a  号:ページ: 400  発行年: 1964年 
JST資料番号: E0440A  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 短報  発行国: ドイツ (DEU) 
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例えば塩の1成分が2価イオンのように可動イオンが幾種類も考えられる場合には,この概念は明確なモデルとの対応が必要である。自己拡散,伝導率,熱拡散等の活性化エネルギーの間に相互関係が見出されるならば,いずれも類似の機構にもとづくと考えるべきである。1例として溶融2価ハロゲン化塩では素過程が集団的なものと推論される
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