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J-GLOBAL ID:201602018067158850   整理番号:66A0195978

34.5kV大系統の消弧リアクトルによる運転経験 II

Experience with resonant grounding in a large 34.5 kV system.II.
著者 (2件):
資料名:
巻: 31CP  号: 65-73  ページ: I,1-8,8(1)-8(5)  発行年: 1965年 
JST資料番号: A0435B  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 解説  発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
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Wisconsin Michigan電力会社の34.5kV423mileの系統では1946年2月以来消弧リアクトルで運転している。その19年間の経験をとりまとめた。特色としては(1)線路事故による停電が50~40%減少。(2)地絡電流の抑制による機器の損傷の減少(3)±20%以内の合調のずれは1線地絡こ有効である,(4)常時運転中でも合調点は容易に求まる,(5)間欠アーク地絡の消滅と他相への事故波及防止,(6)1線地絡では線間電圧の急落はない,(7)しゃ断器保守の軽減護(9)地絡事故保護こ対する年間経費の節約,(9)消弧リアタトルは保守がほとんど不要,(10)中央位置に一つのリアクトルを置くだけで1送電線を保護できる;図8表3参8
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