文献
J-GLOBAL ID:201602018070641970   整理番号:66A0209014

一般的関数の特性

characterization and cardinality of universal functions.
著者 (1件):
資料名:
巻: EC-14  号:ページ: 720-721  発行年: 1965年 
JST資料番号: C0233A  CODEN: IEECA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
論理関数が一般的であるとは,任意の論理関数が,0,1の定数とその論理関数のみで実現できる場合いう。最初に,論理関数が一般的である必要十分条件を求めた。そして,論理関数全体に対する非一般的関数の割合は,非常に小いことを証明した。これによって「任意の計算機の論理は,ほとんどすべての-出力論理関数だけを使ってできる」というEarleの予想は証明された;参7
タイトルに関連する用語 (1件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る