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J-GLOBAL ID:201602018076312838   整理番号:66A0214716

信号劣化の軽減のためのプラズマ衝突周波数の制御

Control of plasma collision frequency for alleviation of signal degradation
著者 (1件):
資料名:
巻: 619  号: 65444  ページ: 1277-280  発行年: 1965年 
JST資料番号: A0435B  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
抄録/ポイント:
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電波とプラズマの相互限用の制御は信号周波数・プラズマ周波数・衝突周波数を適宜に制御することによって達成される。本論文は信号劣化の軽減に対する1つの可能性のある技術としての衝突周波数の制御(これは荷電粒子のたねを注入することによって行なわれる)について考察した。衝突周波数は電荷の2乗に比例するのでミクロン程度の大きさの高荷電粒子が非常に有効である。理論的には重量比で1万分のいくつかの程度の注入で十分衝突周波数の制御を行なうことができる1図2表2参7
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