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J-GLOBAL ID:201602018077551470   整理番号:71A0371968

分光光度法により求めたオクサラト-チタニウム(III)錯体の解離定数

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資料名:
巻: 44  号:ページ: 93-96  発行年: 1971年 
JST資料番号: G0450A  ISSN: 0009-2673  CODEN: BCSJA8  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 英語 (EN)
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オクサラトーチタユウム(III)イオンの組成を再検討.分光光度法より,pH 1.5~2.5でも塩酸存在下でTi(C2O4)2-イオンの生成が考えられる.塩酸溶液中でのTi(C2O4)2-イオンの解離定数を25°Cにおける分光光度法のデータから評価.Ti(C2O4)2-=Ti(III)+2C2O42-の反応に対する無限希釈におげるpKの平均値は9.0と概算されるのに対し,Ti(C2O4)2-=Ti3+2C2O42-の反応に対する値は8.74と概算された:参9
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