抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
FeBr、とFel、の比熱を6~295Kまで測定した。前者については11.4Kに,後者については,8.9Kに異常が観測された。それらは,Fe“+イオンが層内では強磁性的に,層問では反強性的に結合した状態に転移するためにおこる。磁気比熱曲線のピースの両すそは対数的である。エントロビー変化はFe÷+イオンのスピンを4/2として計1算すると相応で,両方の結晶について,13mol‘K-1である;写図4表2参13