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J-GLOBAL ID：201602018084147102   整理番号：60A0012755

C¹²のP状態陽子による153MeV陽子の準弾性散乱 II 理論

Quasi-elastic scattering of 153 MeV protons by p-state protons in C¹². II. Theoretical.

著者 (3件)： RILEY K F ,  PUGH H G ,  GOODING T J
資料名： Nucl Phys  (Nuclear Physics)
巻： 18  号： 1  ページ： 65-74  発行年： 1960年 
JST資料番号： D0209A  ISSN： 0029-5582  CODEN： NUPHA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： スイス (CHE) 

抄録/ポイント： C¹²(P,2P)B¹¹反応の断面積を残留核が基底状態にある場合に対して計算した。直接相互作用模型を用い,反応は衝撃近似で準弾性散乱てあると考えた,WKB-およびボルンー近似計算共反応の一般的性質をかなりよく予言する;図を

タイトルに関連する用語 (3件)： 陽子 ,  準弾性散乱 ,  理論