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J-GLOBAL ID:201602018086080463   整理番号:70A0252144

線形受動二端子回路のQ係数の定講の比較

Vergleich von Guetedefinitionen linearer passiver Zweipole.
著者 (1件):
資料名:
巻: 23  号:ページ: 113-115  発行年: 1970年 
JST資料番号: D0204A  ISSN: 0948-728X  CODEN: NAZEA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: ドイツ (DEU)  言語: ドイツ語 (DE)
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線形受動二端子回路のQ係数の定講には,3種類がある。すなわち位相角による定講,蓄積エネルギーによる蓄積,位相傾度による定講がある。本文ではこれら三つの共通Q係数定講を表わす式を与え,一般的には異った結果を与えることを示した。Q定講の適用について,一般的有効性,技術的興味,直接測定の可能性の3条件をもとに考察した。LCR並列共振回路についてこれらを比較した;写図2参3
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
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