抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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211Bi(α,6.27MeV)
207Te
*(γ,35OkeV)
207T1カスケードのα-γ角相関は±1/2%の範囲内で等方的である。
207T1の基底状態のスピンとパリティを1/2十として等方的相関を与える合理的なスピンと角運動量を探した。非混合α,非混合γ角運動量は等方条件を満足しなかった。多くの他の場合でもそうだったが
207T1の励起状態を8/2+とした場合は満足された。この仕事はGorodetzky eta1(1962)の偏極-相関によって与えられた2つの可能性のうちの一つとしか一致しなかった