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J-GLOBAL ID:201602018087210972   整理番号:64A0026884

アクチニウムの放射性沈澱物の崩壊の研究I211Bi(AcC)の崩壊におけるα-γ角相関

Studies in the decay of the active deposit of actiniumI Alphagamma angular correlation in the decay of Biz AcC.
著者 (2件):
資料名:
巻: 42  号:ページ: 1798-1812  発行年: 1964年 
JST資料番号: B0229A  ISSN: 0008-4204  CODEN: CJPHAD  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: カナダ (CAN) 
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211Bi(α,6.27MeV)207Te*(γ,35OkeV)207T1カスケードのα-γ角相関は±1/2%の範囲内で等方的である。207T1の基底状態のスピンとパリティを1/2十として等方的相関を与える合理的なスピンと角運動量を探した。非混合α,非混合γ角運動量は等方条件を満足しなかった。多くの他の場合でもそうだったが207T1の励起状態を8/2+とした場合は満足された。この仕事はGorodetzky eta1(1962)の偏極-相関によって与えられた2つの可能性のうちの一つとしか一致しなかった

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