抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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検出器は増幅器とピッタアップニ7イを使用した。ケープノ・は180ftの海底深さの海底にあり,この深さでは一般に断線箇所を探すのに時間がかかり,’また高価である。この方法では,潜水夫が一方の断線箇所を発見するのK10秒しか,かからなかった。他方の断線箇所は8OOf t離れていたが,12秒で発見できた。はじめに海岸からケーブルに沿ってレーダで,その位置を調べておくことによりケーブルの断線箇所の位置を大略知ることができた;写4図8