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J-GLOBAL ID：201602018091179591   整理番号：66A0050305

半径方向に配置されたガラス繊維強化プラスチックの球の静戴庄クリープ繰返し試験

Hydrostatic creep and cyclic tests of radially oriented glassfiber reinforced plastic spheres.

著者 (1件)： COUCH P
資料名： 不明
号： DTMB2089  ページ： 1-111-12  発行年： 1965年 
JST資料番号： Z0000A  資料種別： 不明
記事区分： 原著論文  発行国： その他 (ZZZ) 

抄録/ポイント： GRPで半径方向に繊維を配した球型タンクの製作技術をUuitedStates Rubber Companyで開発し・David Taylov Mode1Basinで内径3 1n,重量対排水量比a5の模型2コの試験を行なった。破壊圧力25,000 psi,破損前に達成した最大応力は165,000psi,破損は多く,弾性座屈によるもの。5時間クリープ試験は,2(X000 ftの水深と同じ水圧で行座い,応力57500psiだが問題はない。繰返し試験は同じ水圧で行ない,5,000回の繰返し回数で4、構造強度の低下は見られない;図7参3

タイトルに関連する用語 (5件)： 半径方向 ,  ガラス繊維強化プラスチック ,  球 ,  クリープ ,  繰返し試験