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J-GLOBAL ID：201602018094170129   整理番号：61A0032279

タービン車板の弾塑性特性の実験研究

ЭКСПЕРИМЕНТАЛЬНОЕ ИССЛЕДОВАНИЕ УПРУГОПЛАСТИ ЧЕСКОГО СОСТОЯНИЯ ДИСКОВ ТУРБИН

著者 (2件)： КОЗЛОВ И А ,  ЛЕБЕДЕВ И В
資料名： Teploehnergetika  (Teploehnergetika)
巻： 7  号： 12  ページ： 23-27  発行年： 1960年 
JST資料番号： R0112A  ISSN： 0040-3636  CODEN： TPLOA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 旧ソビエト連邦 (SUN) 

抄録/ポイント： [コンスタンタン線をもちいた測定装置による,タービン車板の変形の実験研究方法を説明し,得られた変形値を応力に換算し,また塑性変形を生ずる部位を実験によって確定した.ここに紹介したゆがみ測定装置によって,弾性状態のみならず,塑性変形状態が存在するばあいの,車板の応力状態の研究が可能となる.この方法によって測定できる最大変数は1.7%となつている.最後に応力を集中するために設けられた実験用孔隙部位における変形と,車板の半径方向にとりつけられた測定装置の回転速度との依存関係をしらべている;図5参4]

タイトルに関連する用語 (4件)： タービン ,  弾塑性 ,  実験 ,  研究