抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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理論的に蓄熱室を通過した発生炉ガスの平衛につき考寮を試み蓄熱室を通過する前後のガスの組成と容積の変化を求めた。500-1200°Cまでの温度でC+CO,=2CO.CO,+H,=CO+H、0.C+H,O認CO+H、.C+2H、=CH、の平衡定数を算出し,表示した。蓄熱室の温度により.湿発生炉ガスがタールをガス化する。発生炉ガスの予熱によって,ガス組成が変り発熱最も異なってくる。熱収支の際に,これらの熱流を考慮する必要がある;表10参1