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J-GLOBAL ID:201602018101544986   整理番号:64A0026282

高い注入準位のP形ゲルマニウム内のニッケル原子での再結合の研究

Дослдження рекомбнащт в ргерманхг при високих.
著者 (2件):
資料名:
巻:号:ページ: 733-743  発行年: 1964年 
JST資料番号: R0202A  ISSN: 0503-1265  CODEN: UFZHA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 旧ソビエト連邦 (SUN) 
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寿命〓の温度依存性は表面再結合で説明され,再結合の有効性は冷却により増加する。〓の注入準位依存性は,パルス法の理論解析により導いた。計算結果はパルス法が〓または〓の近くではよく一致する。中間の注入準位では誤差を少くなくするために他の回路定数の測定が必要になる

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