抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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電話機は常に研究され進歩している物の一つである。 1960年は特に発展の目ざましい年で,これまでの標準卓上型に比し半分のスペース,すなわち幅2-3/4in.長さ8in,厚さ3.5inで,受話器の握の部分に押込み式ダイヤルが組込まれている。 受話器の重量も従来の約2/3と軽く,ニューヨークのモダンアート博物館のコレクションとなる程の立派なものである;写図2