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J-GLOBAL ID：201602018105536724   整理番号：72A0340988

エンジニアリング・エコノミックス・コースと環境科学との統合

The integration of engineering economics courses with the environment al sciences.

著者 (1件)： ULLMANN J E
資料名： Eng Econ  (Engineering Economist)
巻： 16  号： 4  ページ： 265-275  発行年： 1971年 
JST資料番号： C0774A  ISSN： 0013-791X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： エンジニアリング・エコノミックスは主として意思決定の一道具であるが,OR,経済学,財政学などの付属物でなく工学と生活・社会科学を融合させるトピックスの全体であると主張し,米国の多くの工業学校では環境に関するコースが準備されており,生物学者,化学者,土木技師,化学技師,加工産業専攻の経済学者,実務立案者,消費業務および巨視的経済学専攻の経済学者,政治学者,人口統計学者などを含む多くの専攻の異なるメンバの注目をひいていることを指摘し,Hofstra大学のカリキュラムを例示;参10

シソーラス用語： エンジニアリングエコノミー ,  カリキュラム ,  学校教育 ,  環境工学

タイトルに関連する用語 (4件)： エンジニアリング ,  エコノミックス ,  環境科学 ,  統合