文献
J-GLOBAL ID:201602018106393579   整理番号:65A0124273

複合化学反応系の構造

Structure of complex chemical reaction systems.
著者 (1件):
資料名:
巻:号:ページ: 161-167  発行年: 1965年 
JST資料番号: C0385B  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
複合化学反応系の反応速度式は,連立非線形方程式で現わされる。このような系の解析には直線的反応路の存在を主張する周やまあらし説咽が有効であることを示した。しかしながら平衡位置の近傍に於てはこの方法はつかえなしb又不可逆過程の熱力学を利用し,平衡位置の近傍における線形化を利用する方法もあるが,これは別の欠点があることを示した;図10表1参16
タイトルに関連する用語 (1件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る