抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
28Si(d,nγ(29p反応で29pと最初の2つの励起状態への遷移の中性子一γ線角相関を測定した。入射エネルギーは3、3.4・4MeVでストリッピング反応の山の位置で中性子を測定した。3と4MeVで得られた結果はスピンに依存しないDWBAの解析と全体的に良く一致したが,3.4MeVでは一致しなかった。スピン5/2の準位への1ミ2のストリッピングに対するスピン独立DWBAで現われるd2・の不定性を除く方法を提案した。第2と第3励起状態に対する分岐比を測定した;写図24表6参44