抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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試験体の直径,細長比および加圧面の寸法などの基本的な試験条件を変化させた。その結果,プレーンなコンクリートの性質をより研究するには2.5の細長比の試験体の使用が望ましい。またr定の細長比で,試験体の直径のみを増すと,応力-ひずみ曲線の上昇,下降こう配とも急である。骨材の最大直径と試験体の直径の比が8のとき最大の強度を示す。端部の拘束の影響の重要性にっいても言及;写図11参219