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J-GLOBAL ID：201602018111241736   整理番号：72A0193291

土壌中での新殺虫剤の生物活性と残留

Bioactivity and persistence of some new insecticides in a mineral soil.

著者 (1件)： READ D C
資料名： J Econ Entomol  (Journal of Economic Entomology)
巻： 64  号： 4  ページ： 800-804  発行年： 1971年 
JST資料番号： B0324C  ISSN： 0022-0493  CODEN： JEENAI  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 12薬剤の粒剤を鉱物質土壌に瓢inの深さにバンド処理し・生物沽性を調査した。タネバエ幼虫(HYZemYabrassicae)を用い,一定間隔で集めたサンプルについて生物検定を行った。プロポキスルやZinophosのようなものは処理3日以内で最も生物活性が大となx,1--3か月間活性は持続する。Bay37289-やクロルフェビンホスやDyfonateのようなものはゆっくり活性化され,生育期間中毒性は増加し1秋に認められた毒物は冬および春になっても大体一定量持続残留する;表1参8

シソーラス用語： バイオアッセイ ,  プロポキスル ,  殺虫剤 ,  土
準シソーラス用語： Hylemya brassicae ,  クロルフェンホス ,  生物学的試験 ,  土壌

タイトルに関連する用語 (4件)： 土壌 ,  殺虫剤 ,  生物活性 ,  残留