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J-GLOBAL ID：201602018114943324   整理番号：65A0015095

フォノン場の摂動としての空格子点 II 空格子点および空格子点対に対する緩和時間

Vacancy as a phonon field perturbation. II. Relaxation energy for vacancies and vacancy pairs.

著者 (2件)： GALLINA V ,  OMINI M
資料名： Phys Status Solidi  (Physica Status Solidi)
巻： 6  号： 3  ページ： 627-637  発行年： 1964年 
JST資料番号： C0599A  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 東ドイツ (DDR) 

抄録/ポイント： 空格子点による格子緩和エネルギーをI報の一般論に基づいて計算し,さらに空格子点対による格子点の変位,および空格子点対間の相互作用エネルギーを求めた.80°Kにおけるアルゴンに適用した数値例を示した.緩和エネルギー-2.3leVを得た;表6参4

タイトルに関連する用語 (4件)： フォノン ,  摂動 ,  空格子点 ,  緩和時間