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J-GLOBAL ID:201602018128094460   整理番号:71A0154012

好熱性有胞子かん菌におけるアポ酵素とビオチンからのピルビン酸カルポキシラーゼ生成の機作

Mechanism of pyruvate carboxylase formation from the apo-enzyme and biotin in a thermophilic bacillus.
著者 (3件):
資料名:
巻: 227  号: 5263  ページ: 1103-1105  発行年: 1970年 
JST資料番号: D0193A  CODEN: NATUA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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ビルピン酸カルポキシラーゼ(PC)は,不活性なたんぱく質前駆物質,アポPCへのホロ酵素シンテターゼにより触媒されるビオチンの付加により合成される。ピオチンなしで生育すると,好気性有胞子かん菌は大量のアポPCとホロ酵素シンテターゼをつくる。この細胞ヘビオチンを加えるとたんぱく質合成なしにPC活性が出現する。無細胞抽出液中での酵素活性の再構成は,アセチルCoA,Mg2+,ピオチンおよびATPを必要とする。ビオチンとATPの代りにビオチニルAMPを用いるとMg2〓は必要でない。L-アスパラギン酸の活性酵素の阻害は精製した系でも示された;写図3表1参14
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