文献
J-GLOBAL ID:201602018133746149   整理番号:65A0146099

工業用繊維材料としての化繊に対する要望

Forderungen an Chemiefaserstoffe fUr technische Textili-en.
著者 (2件):
資料名:
巻: 15  号:ページ: 411-415  発行年: 1965年 
JST資料番号: C0373A  ISSN: 0012-0839  CODEN: DTTTA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 東ドイツ (DDR) 
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
各用途別に,必要な性質を列挙。天幕や空気抵抗を受ける布地:高い引裂き力を受けるにもかわらず布の比重をできるかぎり小さくせねばならないので,用いられる繊維自体の比重と強度,および繊維構造は特に重要である。引裂き強度が単に高いばかででな一たん損傷した場合に,更に切れ目が広がらないような特性をもつていなければならない。天幕などの場合,最高270均ぐhrまでの風に耐える必要がある。柔軟性のあるバッグ,ろ布,絶縁材料(電気的熱的,コンペアベルトなどにも論及;表2参18
タイトルに関連する用語 (3件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る