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J-GLOBAL ID：201602018135171895   整理番号：71A0081403

グラスウールおよびプラスチックフォームによる配管保温の経済的厚さ

UEber die wirtschaftlichste Dicke von Rohrisolierungen aus Glaswolle und Kunststoffschaum.

著者 (1件)： KRUEGER W
資料名： Energie  (Energie)
巻： 23  号： 5  ページ： 155-158  発行年： 1971年 
JST資料番号： B0475A  ISSN： 0013-7359  CODEN： ENERA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： ドイツ (DEU)  言語： ドイツ語 (DE)

抄録/ポイント： 配管をはじめ容器の経済的保温厚さの計算法はVDI-2055によりしめされており,Grigullの式を基本としている。保温材の熱伝導率ならびに熱量コストをパラメータとし保温厚さを温度差の関数としてしめし,計算図表をあげている。例題として外径168.3mm,300°C蒸気管において8000h/aの運転時間,保温費用1.10マルク/m²・cm,エネルギーコスト25マルク/G calの場合における経済的厚さをのべている;写図3参4

シソーラス用語： ガラス ,  プラスチック ,  配管
準シソーラス用語： 断熱材

タイトルに関連する用語 (7件)： グラス ,  ウール ,  プラスチックフォーム ,  配管 ,  保温 ,  経済 ,  厚さ