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J-GLOBAL ID:201602018145243177   整理番号:64A0043016

タズマニアの水力発電委員会によってつくられた発電所

The poatina power station of the hydroelectric commission Tasmania
資料名:
巻: 68  号: 819  ページ: 177-178  発行年: 1964年 
JST資料番号: E0347A  ISSN: 0042-207X  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: イギリス (GBR) 
抄録/ポイント:
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と0発電所には6台の発電機が設置される.静水嬪がz,7zljl t ’c 4)tレルトッ水車を使用している.一基の能力は最大85,500hp・ 通常は6a200h・ p at 600r・ 匹であ)この発電所の能力は30q,000 kwとされている。タービンはBovlng&Comp any Pty o Ltd でつくられたものであるが英国では最高の水頭といわれている.発電機は西ドイツのSiemens Halske Siemens Schuckerts製である.また地下500ft 地下発電所で,水源はGreat 湖である.総工費は2て35(X000ポンドでありまもなく全工事が終了する予定であるi’写2
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