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J-GLOBAL ID：201602018151238339   整理番号：71A0199712

一次および二次可塑剤 II エラストマ,ラッカー,接着剤への利用(完)

Primaere und sekundaere Weichmacher. II. Verwendung bei Elastomeren. Lacken, Klebstoffen.

著者 (1件)： FOCSANEANU A O
資料名： Seifen-Oele-Fette-Wachse  (Seifen-Oele-Fette-Wachse)
巻： 97  号： 2  ページ： 47-50  発行年： 1971年 
JST資料番号： E0098A  ISSN： 0942-7694  CODEN： SOFWAF  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： ドイツ (DEU)  言語： ドイツ語 (DE)

抄録/ポイント： フッカーやワニスにひまし油などの可塑剤を添加した場合は。乾燥の際可塑性のほか塗膜生成の役割も演ずる。塗料の際は顔料の種類に対して.また皮用その他各種ラッカーに対して,可塑剤の種類と量を選定すべきである。食料品工業や接着剤製造工業における使用法エポキシ樹脂,製紙.合成繊維.エラストマへの使用を説明;参32

シソーラス用語： ゴム ,  可塑剤 ,  接着剤 ,  塗料

タイトルに関連する用語 (3件)： エラストマ ,  ラッカー ,  接着剤