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J-GLOBAL ID:201602018152371385   整理番号:65A0136318

宇宙ステーションのためのシール設計

Seal design for apace station usage.
著者 (2件):
資料名:
巻: 151  号:ページ: 51-59  発行年: 1964年 
JST資料番号: E0022A  ISSN: 0035-9572  CODEN: RUBWA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
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米国のNASA Manned Speoecraftセソターの宇宙ステーショソは200から300海里の軌道を持ち,約1年から5年の寿命が期待される.その内部を大気圧に保つために,-100°Fから+300°Fの温度変化,宇宙線の照射,いん石の危険にたえるシールにつき,基本機体,接続子と電線と固定軸,動軸,出ロハッチと内部入口扉とdocking port,大回軸接手等への適用の概要を説明.シール材料は機体接着および柔軟なシールとしてポリスルフィド,シリコーン,すみ肉シールとしてポリスルフィド,ポリウレタン,シリコーン,境界フィルムとして”Aclar”,”Mylar”,”Saran””redler”,弾力性のあるシールとしてブチルゴム.その他メタルシール,シリコーンゴムの用途につき説明;図12 表4
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