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J-GLOBAL ID:201602018155089613   整理番号:65A0165994

音声の弁別成績表の予測について

Note on predicting speech-discrimination scores.
著者 (1件):
資料名:
巻: 36  号: 10  ページ: 1961-1962  発行年: 1964年 
JST資料番号: C0249A  ISSN: 0001-4966  CODEN: JASMAN  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 短報  発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
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Kryter等(同誌34,1217-1223(’62))は音声弁別に関しては500,1000,2000各c/sの最小可聴値を平均し定ものより。もっと高い周波数に重みを置いて1000,2000,3000各c/sの最小可聴値平均をとるほうが適切であるとしている.しかし感音難聴者,混合型難聴者;正常聴力者などのグループについて音声弁別成績表と純音聴力試験結果とをつき合わせ解析してみたが,Kryter等のいうように1000,2000,3000c/sの聴力平均のほうが音声弁別成績をよりよく予測できると主張すべき根拠は全く得られなかった;表1 参8
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