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J-GLOBAL ID：201602018157050501   整理番号：73A0263776

86MHzにおける分離受信の電波干渉計

Радионнтерфероыетр независимого приема на 86 М〓ц.

著者 (12件)： АЛЕКСЕЕВ В А ,  АНТОНЕЦ М А ,  ВНТКЕВИЧ В В ,  ГАТЭЛЮК Э Д ,  ЖНВОРА П С ,  КРОТЯКОВ В Д ,  КРЮКОВ А Е ,  ТРОИЦКИЙ В С ,  ЧНКНН А Н ,  ШЕМАГНН В А ,  ЯНКАВЦЕВ М В ,  ФАТЕЕВ В П
資料名： Izv Vyssh Uchebn Zaved Ra  (Izvestiya Vysshikh Uchebnykh Zavedenij. Radiofizika)
巻： 14  号： 9  ページ： 1303-1314  発行年： 1971年 
JST資料番号： R0084A  ISSN： 0021-3462  CODEN： IVYRA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 旧ソビエト連邦 (SUN)  言語： ロシア語 (RU)

抄録/ポイント： 互いに分離し,独立したラジオ干渉計の技術的な特性の考察を行ない系の測定技術や宇宙ラジオ波源の尺度を決定する実験結果を報告。実験は2回行ない,最初は基地からの距離が500mと230km,周波数86MHz,補償用チャネルの帯域幅500k地などで増幅器の雑音温度は1500K,等価アンテナの有効面積は400m2である。2回目も周波数は同様であり,基本距離230km,他の部分の特性は前回よりよい条件で放射波源3C298と3C380の角度寸法は3°の弧より小さい値を得た。結果は他の報告とも比較し,dm波と同様の結果になっている;写図8表3参15

シソーラス用語： 干渉 ,  受信アンテナ ,  受信機
準シソーラス用語： 電波干渉計

タイトルに関連する用語 (1件)： 電波干渉計