抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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醐で進行性の抗トロンビンの減少は火傷の場合にひん繁に見1れる。免疫学的に測定したα・Mグロブリンの量の早期の低下は,大部分は抗トロンビン活性の漸次的減少を意味する。この事実は次の二つの理由で興味がある。火傷の予後について:α,Mグロブリンと抗トロンビンの量は順調な経過の場合に上昇する。治療法として:ヘバリン療法の場合にQ・Mグロブリンが上昇しない時はその療法は中止する;写図4表2参8