文献

J-GLOBAL ID：201602018174838996   整理番号：70A0070714

不燃性油圧油に関する経験 II 実用上の問題

Erfahrungen mit schwerentflammbaren Hydraulikfluessigkeiten.II.Verhalten in der Praxis.

著者 (1件)： AENGENEYNDT K D
資料名： Oelhydraul Pneum  (Oelhydraulik und Pneumatik)
巻： 14  号： 4  ページ： 164-166  発行年： 1970年 
JST資料番号： E0017A  ISSN： 0341-2660  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： ドイツ (DEU)  言語： ドイツ語 (DE)

抄録/ポイント： 不燃性油圧作動油の実用上の問題点と最適運転状態を得るための保守方法が述べられている。HS-D形油圧油の使用時間とろ過方法および中性化数との関係が述べられている。運転温度と性能との関係,運転時間と含水量との関係も説明されている。含水量の粘度に及ぼす影響が述べられている。モルフォリンの含有量がアルカリ度に及ぼす影響および腐食に対する効果が報告されている。空気含有量に及ぼす微粒子の影響が述べられている。ろ過回路の例およびろ過装置を解説;写図8参3

シソーラス用語： 不燃性 ,  油圧油
準シソーラス用語： 不燃性油圧油 ,  油圧油(不燃性)

タイトルに関連する用語 (3件)： 不燃性 ,  油圧油 ,  経験