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J-GLOBAL ID:201602018176966150   整理番号:63A0182351

深層探測試験の結果をくい基礎とケーソン基礎の極限支持力の計算に用いる際の形状の影響

The scale effect in the transposition of the results of deep-sounding tests on the ultimate bearing capacity of piles and caisson foundations.
著者 (1件):
資料名:
巻: 13  号:ページ: 39-75  発行年: 1963年 
JST資料番号: C0072A  ISSN: 0016-8505  CODEN: GTNQA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR) 
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くいの長さや支持力を決めるために静的貫入試験結果が広く利用されているが,くいの太さと貫入コーンの底面の径の比によって試験結果の評価が変わらなければならない。この実験の支持力と貫入試験結果の相関関係についてマイヤーホッフの破壊公式にもとづいた理論的考察と実験による例証を行っている。従来のこの種の問題については上載荷重のない場合がとりあげられていたが,ここでは土中のある深さにくいが打たれた場合,その深さの影響が明らかにされる;写2 図37 表6 参13

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