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J-GLOBAL ID：201602018179905756   整理番号：67A0351466

水膜による粒子付着力の近似計算

著者 (2件)： 井伊谷鋼一 (京大(工)) ,  村元溥司 (京大(工))
資料名： 材料  (材料試験)
巻： 16  号： 164  ページ： 352-357  発行年： 1967年 
JST資料番号： F0385A  ISSN： 0514-5163  CODEN： ZARYA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN) 

抄録/ポイント： 水膜による付着力の簡単な近似計算式を理想的な状態を仮定して行ない,その傾向が実際の現象を説明する一つの手がかりとなることを示した:参4

引用文献 (6件)：

• 1) Bowden, E. P., and D. Tabor,“The Friction and Lubrication of Solids”, p. 301 (1954);
• Oxford, または曽田訳,“固体の摩擦と潤滑”, p. 285 (1961)
• 2) Fisher, R. A., J. Agr. Sci., 16, 492 (1926).
• 3) Newitt, D. M., and J. M. Conway-Jones, Trans. Inst. Chem. Engrs., 36, 422 (1958).
• 4) Iinoya, K., et al, Powder Tech., 1, 28 (1967)

タイトルに関連する用語 (3件)： 水膜 ,  付着力 ,  近似計算