抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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異方性のある内部応力の測定に対してヌープかたさ測定が有効であることを示し,これを利用してプラスチックの二軸性応力測定を行なった。そして,二つの主応力が同符号である場合について,応力計算を線型方程式によって行なうことができることを明らかにした。主応力の符号の場合には簡単な表式は得られず,近似的な解法しか得られない。そのたあ,ここでは実験的にそれを決定する方法として,補償法を考案した;写図9参6