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J-GLOBAL ID：201602018186288851   整理番号：71A0174703

肝臓のチロシントランスアミナーゼ活性の年令依存性に対する脳下垂体機能の役割

A possible role for pituitary function in the age-dependent regulation of hepatic tyrosine aminotrans ferase activity.

著者 (1件)： ADELMAN R C
資料名： Biochem Biophys Res Commu  (Biochemical and Biophysical Research Communications)
巻： 43  号： 4  ページ： 814-818  発行年： 1971年 
JST資料番号： B0118A  ISSN： 0006-291X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： ラット胎児にACTHを1回注射すると,グルカゴンを注射した場合と同様に,普通は出生後ただちに出現するチロシントランスアミナーゼが胎児中に出現し,その活性は4時間後に最高となり,その後約2時間成長ラットと同程度の活性を維持。しかし成熟したラットを同様に処理した場合には,この酵素の誘導は一時的である;写図1参15

シソーラス用語： 肝臓 ,  胎児 ,  副じん皮質刺激ホルモン
準シソーラス用語： チロシントランスアミナーゼ

タイトルに関連する用語 (6件)： 肝臓 ,  チロシントランスアミナーゼ ,  活性 ,  年令依存性 ,  脳下垂体 ,  役割