抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
短形誘電体板を周期的に装荷した円形導波管用の直線一円偏波変換器を設計した。誘電体を装荷することにより,円形導波管の単一モード(TEェ)帯域幅が増加する。さらに,周期的装荷により,板の厚さ,形状の調整が不要となる。4個の短形板を持つ偏波器を作,15妬の帯域幅に対し,位相偏差が目的値の2°以内,VSWR1.5dB以内の結果を得た;写1図9参4