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J-GLOBAL ID：201602018195268405 整理番号：65A0088577
酸素の放射化分析における容器の効果の除去
Elimination of container effects in activation analysis of oxygen.
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資料名：
Anal Chem (Analytical Chemistry)
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巻：
37
号：
6
ページ：
759-760
発行年：
1965年
JST資料番号：
A0395A
ISSN：
0003-2700
CODEN：
ANCHAM
資料種別：
逐次刊行物 (A)
記事区分：
短報
発行国：
アメリカ合衆国 (USA)
抄録/ポイント：
抄録/ポイント
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試料をプラスチック容器に入れ,速中性子で照射した後,試料を容器から出してシンチレーション計数にかける。遅延時間は4.5秒,測定時間は30秒とする。NBS試料No.1046を標準として鋼,Be,Mo,V,Ce,La,Cr,Sn,W(3-400ppmO)を分析し,不活性気体溶融法の結果と比較。容器の影響は消去され,操作は簡単;図1表1参4
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